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またまたご無沙汰してました。
サラマンカは暑〜い

日々が続いてますよ〜。
私は今月プール

に4回ほど行ったら、すっかり真っ黒になっちゃった。
これ以上黒くなると、暗闇で見えなくなっちゃうので(笑)、
今年の日焼けはこれで終了かな〜?
ところで、最近始めた事。
それはインテルカンビオ。
インテルカンビオとは、ひと言で言えば「交換授業」みたいなカンジでしょうか?
二人の人間が、それぞれ異なった知識や技術を相手に無料で教えること。
よくあるのが言語であって、例えばスペイン語を勉強してる日本人と、
日本語を勉強してるスペイン人が、お互いに自分の言語を相手に教えてあげる代わりに、
相手から相手の言語を教えてもらう、というもの。
料理なんかもアリだね。
私も、料理教室を出し始める前は、スペイン人の女の子の友達に
日本料理を教える代わりに、スペイン料理教わってたから。
でもって最近はじめたインテルカンビオは、例のごとく言語なんだけど
日本語と英語なのさ。
前々からやりたいなぁ、と思ってたんだけど、
なかなか
「サラマンカに住んでる英語圏出身の人で日本語を覚えたいという人物」に遭遇しなかったから実現してなかったんだけど
やっと見つけました。というか、むこうから転がり込んできたというか。。。
お相手はバレンシアで4年間英語の教師をしていたという、イギリス人のD君。
日本の公立中学での英語教師の職をゲットしたとかで、
来月には日本上陸しなければならず、大至急で日本語を勉強してるそうな。
たまたまサラマンカの
Casa de Japonという施設で
日本語の夏季集中コースが開かれてたので、今月の1ヶ月間だけサラマンカに住んでる、というわけ。
偶然にも、友達のHキャプテンのピソに同居してたため、
今回のインテルカンビオにいたりました。
なかなか英語でず〜っと会話を保つってことに慣れてないので
かなりつっかえつっかえなんですが、相手は本物の教師なだけあって
ミスの指摘や説明がお上手、お上手。
私も頭の中の引き出し全開で、30分もするともうグッタリ。
でもある意味新鮮な体験!なかなか面白いです。
が、日本語の番になると、これがなかなか大変。
しかも、彼が大変なんじゃなくて、私が大変!
日本語なんて、じっくり向き合ったことないから
文法などの説明ができないのさ。
言い回しとか、間違いとかは指摘できるんだけど、それで精一杯。
なぜ間違ってるのかが微妙に説明できないのよね〜。
改めて、日本語って難しいのね〜、と実感の日々です。
それにしても、言語を習得するって
向き・不向きがあるよね。
そのD君は、日本語習い始めてまだ日が浅いのにもかかわらず
既に私となんとか日常会話が出来ちゃうまでに成長。
もちろん努力家でもあるんだけどね。
きっと日本行ったらあっというまにペラペラになっちゃうんだろうな〜。
私もちょっとは見習わねば!
そんなわけで、今月はがんばって英会話勉強しま〜す。

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スペインに住んでる人やスペイン語を習ってる人にとっては
スペイン人が苗字をふたつ持っている、というのは周知の事実。
知らない人のために分かりやすく説明すると、
第一苗字と第二苗字というのがあり、ある夫婦から子供が生まれると
その子供は父親の第一苗字と母親の第一苗字をひとつずつもらうことになります。
つまり
A・
Bという苗字の父親と、
C・
Dという苗字の母親の間の子供の苗字は
A・
Cになるんです。スペインでは夫婦別姓なので、父親と母親と子供がみんな違う苗字を持つことに。もちろん兄弟間ではみんな同じ苗字だけどね。
前置きはさておき、日本でも「珍しい苗字」というものは数多く存在するけど
スペインにももちろんありますよ〜。
でも日本の場合、珍しい苗字というのは大抵読み方が複雑だったりするものが
一般的に「珍しい苗字」ですよね。例えば「薬師丸さん」とか「一(ニノマエさん)」とか。。。
でも、スペインの場合は意味的に珍しい苗字が結構あるんです。
えっ、こんなの苗字にしちゃっていいの???みたいな。
いくつかご紹介。
【動物編】Conejo (ウサギ

)
Gato (猫

)
Sardina (イワシ)
Araña (蜘蛛)
【地名編】España (スペイン)
Japón (日本)
Madrid (マドリッド)
Barcelona (バルセロナ)
【体の部位】Cabeza (頭)
Calavera (頭骸骨

) ← 怖〜い!
Pie (足)
Barriga (腹)
Corazón (心臓)
Seisdedos (六本指) ← ろ、6本!?
Tetas (おっぱい) ← バルセロナに多い
【職業編】Rey (王様) ← 職業?
Zapatero (靴屋) ← サパテロ首相
Carnicero (肉屋)
Alcalde (市長)
Ladrón (泥棒) ← 職業か?
【形容編】Pequeño (小さい)、Grande (大きい)
Bueno (良い)、Malo (悪い)
Derecho (右)、Izquierdo (左)
Duro (硬い)、Blando (柔らかい)
Blanco (白い)、Negro (黒い)
Gordo (デブ)、Delgado (ヤセ)
Soltero (未婚の)、Casado (既婚の)
【その他】Calva (ハゲ)
Enamorado (恋した)
Cansado (疲れた)
Nochebuena (大晦日)
Pan y Agua (パンと水)
Condon (コンドーム) ← マジでぇ?!
まだまだあるんですが、カンタンに挙げてみました。
(カッコ)の中は意味です。読み方は省略します。
上にある苗字はいずれも本当に存在するんですよ!なんてったって、私自身
ネットの電話帳(Paginas Blancas)で確認しましたから(笑)
でも、これだけで感心してはいけません!
冒頭に書いたとおり、スペイン人は苗字を2つ持つんです。
したがって、組み合わせ次第ではトンデモナイことが起こってしまうんです!
例えば、
Bueno Malo (良い悪いさん) ← どっちやねん!
Soltero Casado (未婚既婚さん) ← だからどっちやねん!
Alcalde Gordo (デブな市長さん) ← ププッ(苦笑)
Conejo Blanco (白ウサギさん) ← これカワイイ!
Ladrón Enamorado (恋した泥棒さん) ← なんか映画のタイトルみたい?
Carnicero Cansado (疲れた肉屋さん) ← 働きすぎです。休んでください。
Calavera Calva (ハゲガイコツさん) ← そりゃそうだ
Gato Sardina (イワシ猫さん) ← お魚くわえたドラ猫〜♪
Rey España (スペイン国王さん) ← かっこいい!
Cabeza Condon (コンドーム頭さん) ← か、かわいそう。。。
最後のコンドーム頭さん、「それギャグでしょ?」って思うかもしれませんが、
ネットの電話帳でこの苗字の組み合わせの男性を発見してしまったんです。
きっと自己紹介するのつらいだろうなぁ。。。
まぁ、スペインでは政治の世界やテレビの世界、ビジネス上ぐらいでしか苗字を名乗ることってないから、あまり苗字の出番ってないんだけどね。名乗っても第一苗字どまりだったり。実際、4,5年仲良くしてる友達の苗字って、未だに知らなかったりするし。
でもやっぱり渡された名刺に Tetas Grande(大きいおっぱいさん)って書いてあったら、気づかぬフリをするべきか、つっこんだほうがいいのか。ちょっと困っちゃいますよね。
それと、苗字を2つ持つが為に起こりえるのが
同じ苗字を第一と第二にもつこと。
これけっこうアチコチいますね。
お父さんの第一苗字とお母さんの第一苗字が偶然同じだと、
彼らの子供は同じ苗字を2回繰り返すことに。
でも、Gordo Gordo(デブデブさん)とかだと、どんだけ〜!ってカンジ。ちょっとクドイかも。
いやぁ私、ありきたりの苗字でよかった〜、と
ちょっとホッとしてしまいました。
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昨日、サッカー欧州選手権の決勝戦がオーストリアで開催され、
みごとスペインが優勝しました〜〜〜〜!



毎回「優勝候補」と期待されながらも、優勝そのものは44年ぶり。
しかも、国際大会でベスト8の壁を破れないまま20年近くたってたので、
スペイン国民も大喜びしたのは言うまでもございません。
私もフリアンも、別にこれと言ってサッカーファンでもないので
準決勝までは自宅で適当に見てたんですが、さすがに決勝ともなると
フリアンもスペイン人の血が騒いだのか、「どうしてもバルで見て興奮を味わいたい」
と言い出したので、夕べは近所のバルへ見に行きました。

ちなみにコレは、昨日のマヨール広場。(El Adelantoより)
代表ユニフォームの赤で染まってます。
特設スクリーンが設置されて、多数の市民が興奮をわかちあったらしい。
でも、後ろのほうの人は果たしてどれだけ見えたのか。。。
フリアンは最初マヨール広場に行きたかったんだけど、
モミクチャにされそうでヤダ!の私のひと言でバルへ行くことに。
だって、2時間立ち見も疲れるもん。。。
どこのバルも、若い人から老人までと満杯で、
みんな代表ユニフォーム着たり、旗振ったり、顔に国旗のイラスト描いたりと熱気ムンムン。
結局1−0でドイツを降し、優勝が決定した瞬間は
もう他に何も聞こえないほど大歓声。
その瞬間はスペイン中が揺れてたんじゃないでしょうか。
そのあとはもうお祭り騒ぎ。
噴水に飛び込む人、クラクションを鳴らしまくって道路を走る車やバイクたち、
大声を上げながら道を行く人々、信号灯に上る人、
道は人・人・人で溢れかえってました。
早速私とフリアンも、サラマンカの大通りグランビアに行ったのですが、
そりゃもうハチャメチャでした。
もちろん車なんか通れるような状態じゃございません。

写真奥の方に見えるんですが、
誰かしらの銅像にまで若者達が上って大はしゃぎ。
この時点で夜中の0時くらいなんですが、
この後も続々と自宅観戦組が街に出てきて、
きっとこのお祭りも明け方まで続いてたんだと思います。
私はとっとと帰りましたが。。。
きっと今日は世の中みんな寝不足でしょう。
待ち行く人々も今日は誰かとすれ違うたびに
「優勝ウレシイね」と会話を交わしてました。
しばらくはこの話題でもちきりになるでしょうね。
とにかくスペイン代表おめでとさ〜ん



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