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こんにちは。
スペインはセマナ・サンタ(聖週間)の真っ最中。
街の中心部では聖体行列が行われているようですが、
ほとんど興味がない私は家でおとなしくしております。

今週は風が強くて雨も降ったりしてるので、行列に参加してる人たちはもちろん、
観光客にとってもあまり恵まれた天気じゃなかったようですね。
今週はフリアンが思いがけず休暇を取れたので
(っていうか、いつも直前告知だから何も準備できない!)
一泊だけだけどメリダという街に観光に行ってきました。
メリダはエクストレマドゥーラ州のバダホス県にあり、
サラマンカからは2県ほど南に下ったところにあります。
バス

で片道5時間かかりました。
オ、オシリが痛い

メリダは何で有名かというと、ローマ時代の遺跡です。
その中でも一番有名なのはコレ↓

コレ、古代の劇場です。
ギリシャにでも来てしまったかのような錯覚におちいっちゃう。
紀元前15・16年頃に建設されたものなんだけど、
驚きなのは、今でも使われてるんです!
夏のフェスティバルのときだけですが、
夜にお芝居を上演し、松明

などをたいたりして、
当時の雰囲気を再現するようです。ステキ

すごいなぁと思うのが、
声が良く聞こえる、ということ。ステージにいる人の話し声が
ちゃんと聞こえるんです。音響設備がなかった時代の人たちが考えた
知恵ですよねぇ。ホント、ローマ時代の人は頭が良かったよ。
このローマ劇場の隣には円形劇場が。

劇場とは言え、こちらではお芝居はやりません。
何をするかというと、グラディエーター達の戦いの観戦です。
おぉ、まさに映画の中でしか見ない世界!
しかも円形劇場は1万6千人もの人たちを収容できるそうです。
ちょっとしたサッカー競技場並ですよね?
メリダはこの2つの遺跡以外にも、街のいたるところに
遺跡がそのままの形で見られます。
水道橋とかローマ橋とか神殿とか当時の石畳の名残りとか。。。
しかも石畳の下にはちゃんと下水用の排水溝があったりと
ローマ人に抜け目はございません。

これはディアナ神殿。街の中に突然現れます。
突然アテネにでも来てしまったかと思ったよ。
私たちも、違う場所目当てで道に迷ってたら突然行き着いたので
さらにビックリしちゃった。
フツウに商店街の通り一本中に入ったところにあったし。
本当に感心の連続でした。
天気さえ良かったら最高だったんですが、
あいにく雨に降られてしまいました。。。
(神殿の写真のときだけ青空が!)
普段の行いが悪かったかな?
あまり時間がなかったので駆け足で色々見る羽目になり
全部見切れなかったので、こんどまた行ってみたいと思います。
いつかな〜?
☆お知らせ☆
来週から3週間ほど日本へ里帰りしてきます。
もともと更新滞りがちなこのブログ、さらに滞ります。
ゴメンなさ〜い!
帰ってきたら更新します。
いや、もしかしたら日本でも更新しちゃうかも。。。。。
ではではまたこのブログでお会いしましょう♪
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空のジャムの瓶を貯金箱代わりにするようになって半年ほど。
気がつけば、瓶が満杯になってふたが閉まらなくなったので、
貯金を終了することに。

集めたのは20センティモコイン。日本円で32円くらいに値するコイン。
財布の中にこのコインを見つけるたびに貯金箱へ移動してました。
ジャム瓶を持って銀行へ両替に行ったんだけど、
「その状態では両替は受け付けられません!」
って断られちった。
決まった数ごとにパッケージされた状態で持って来ないと両替してくれないんだって。
っていうか、銀行だったら普通、
ジャラジャラジャラ〜、ってコインを数える機械あるよね???
客に働かせるなんて、さすがスペインだわ〜。
家に帰って、渡されたプラスチックケースにコインを詰めながらふと気がつきました。
ご存知の通り、ユーロってヨーロッパの共通通貨であって、
一部を除きほとんどの国がユーロ使ってます。
でもって、コインの片面は全ての国において共通のデザインなんだけど、
もう片面は国によって異なるんです。
デザインは違えどもユーロはユーロなので、いつの間にかに
旅行者と共にヨーロッパ中をいろんな国のお金が飛び回ってるんですよね。
その結果、気がつくとお財布の中にいろんな国から来たコインが混ざってます。
今回も、コインをパッケージする前に、いったいどの国からコインが私の元へ届いたのか
興味本位で統計をとってみました。

ジャジャーン!
全部で180枚ありました。(5700円ぶんくらい)
わかりやすいグラフです

第1位スペイン産。130枚!(パーッケージ済み)

ドン・キホーテの作者、セルバンテスの肖像画。
第2位フランス産。20枚!

種を蒔く人。(ミレー)
第3位ポルトガル産。14枚!

ポルトガル国王の印章。
第4位ドイツ産。4枚!

ブランデンブルグ門。(東西分割と再統一の象徴)
第5位オランダ産。2枚!

ベアトリクス女王の肖像画。(現女王)
同第5位アイルランド産。2枚!

アイリッシュハープ。
同5位ベルギー産。2枚!

アルベール2世国王の肖像画。
6位イタリア産。1枚!

ウンベルト・ボッチョーニの『空間における連続性の唯一の形態』。
(写真見にくくてゴメンなさい!)
さすがに、ポルトガルとフランスはお隣さんだけあって枚数も多かった。
でも、まだまだ見たことないデザインのコインもた〜くさんあるはず。
マルタとかルクセンブルグのとか見てみたいなぁ。
これからも財布を開けるのが楽しみになりそう?!
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久々のサラマンカ観光名所シリーズ!
過去に紹介した他のサラマンカ観光名所はコチラをどうぞ。
マヨール広場(Plaza Mayor)
サラマンカ大学(Universidad de Salamanca)
貝の家(Casa de las Conchas)
ローマ橋昨日は透きぬけるような青空が広がる快晴で、午後に思わずお散歩しに行きました。
市中心部からは歩いて15分ほどのところに、
スペインといえばコレ、というものがあります。
それが、闘牛場!
サラマンカにももちろんございます。

スペインでの闘牛シーズンは3月〜10月なので、もうすぐ開幕かな?
マドリッドのような有名な闘牛場だと、闘牛が開催されない日でも
入場料を払えば中を見学できるんだけど、
サラマンカのは中を観光することができませ〜ん。残念!
ただ、私ヒラソル、一度だけ中に足を踏み入れたことがございます。
とは言え、闘牛を見たわけではございません。(あんまり好きじゃないし・・・)
実は、コンサートで入りました。
日本は野球場がコンサート会場として使われたりしますが、
スペインでは闘牛場がコンサート会場になるんです!
しかもアリーナ席は普段牛さんが走り回るあの砂場。
それにスペインじゃ大抵、コンサートのチケットに席番なんてものはないので、
ステージ近くでハジケたければアリーナ席に行けばいいし、
ゆっくり座ってみたければ座席に行けばいいので、結構適当。
要は早いモン勝ちなんですよね〜。
でもってこの闘牛場のすぐ側に、
1年前にも紹介したサクラっぽい木々が!
未だに本当は何の木なのか判明してません。

ちなみにこれは今年の写真。
既に1週間前が満開の時期だったので、もう半分くらい散っちゃってます。
葉っぱもいっぱい出てきちゃってるし。
去年は3月8日に同じ場所で満開の写真を撮ってるので、どうやら今年の開花は2週間くらい早かった模様。
なんだかどんどん早くなってるきがするなぁ。

どう見てもサクラのような気がするんですが、サクラの花びらって先端が割れてるはずなんです。
でも、これは割れてない。
はて、いったい何の木なんだろうか。。。。。。。
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