おとといアメリカではオスカーの授賞式がありましたが、
スペイン人俳優のハビエル・バルデム、やりましたねぇ〜。
助演男優賞です

なんでも、スペイン人俳優がオスカーを受賞するのは
初めてなので、きのうは昼のニュースも夜のニュースも
トップはこの話題でお祭り騒ぎ!
すっかり国のヒーローになってます。
ただねぇ、ヒラソル個人的にはあまりこの人好きじゃないんですよねぇ。
役者としてはすごいと思いますよ!
だって、演じる度に全くの別人に見えるんだもん。
ただどうしても顔が。。。。
デカイ!(>_<) そして コワイ!(-"-)
これは受賞した映画「ノーカントリー」での一幕だけれども、
どうよコレ、怖くない?
しかもオカッパに7:3分け。
まぁ、殺人鬼の役だから仕方ないけどねぇ。。。。
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今日はお団子作り

に挑戦してみました。
以前から、サラマンカの
アジア食材を売ってるお店に行く度に気になってたのがこちらの粉。

パッケージにRICE FLOURとあるのでまさに「米の粉」です。
緑色のパッケージと青いパッケージの2種類があって、
緑色のは「GLUTINOUS」って書いてあるからどうやら餅米の粉と思われ、
青色のは特に記述がないので、ふつうの米の粉。つまり上新粉にあたると思われる。
ただ、製造元がタイなので、うるち米じゃなくてタイ米の可能性があるけど。。。
とりあえず、餅粉と思われるほうを買って白玉団子を作る要領で
作ってみました。
粉に水を少しずつ加えて、耳たぶよりちょっと硬い程度になるまでコネコネ。
団子状にしたら沸騰した湯の中に放り込み、浮いてきたらすくい出して
氷水に入れる。
めっちゃ簡単でした。

串に3個ずつ刺したらまさにだんご3兄弟!
前日にあんこを作ってあったので(←しょっちゅうあんこ作ってる)
あんこでトッピング♪

皿が白いのであまりよくわかりませんが、
見た目はちゃんとしただんごですよ〜。
別途みたらしのタレも作ったんだけど、
なんか配合が悪かったのかあまりタレに粘性が出ず失敗。
味はみたらしなんだけど、粘りがないのでタレがだんごの上に乗っかってくれず
全て下に流れてしまう始末。
見た目が悪いので写真は撮りませんでした。
今度リベンジします

味はどうだったかっていうと、まさに白玉だんご!
モチモチしててなかなかの食感でした。
これなら白玉しるこもできちゃう

ただフリアンには不評でした

まぁそれは初めからわかってたんだけどね。
というのも、以前に日本人の友達の家でお餅を出されたときに
「ウエェェェェ!」ってなったというエピソードを聞いたことがあるから。
今回もだんご一粒だけ試して
「やっぱりこの食感がダメェ

」
ってギブアップしてました。
おかげで私ヒラソル、だんご食べ放題、ワーイ
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今回の“サラマンカ紹介シリーズ”はローマ橋、Puente Romano(プエンテ ロマノ)
についてです。
過去に紹介した他のサラマンカ観光名所はコチラをどうぞ。
マヨール広場(Plaza Mayor)
サラマンカ大学(Universidad de Salamanca)
貝の家(Casa de las Conchas)ローマ橋はサラマンカ市の南部を流れるトルメス川にかかる橋で、
1世紀にローマ人によって建設されたと言われていますが
正確なことはわかっていないそうです。
この橋そのものも美しいんですが、何が一番って
この橋越しに見るサラマンカの風景です。

あまり写真撮るの得意じゃないので、思ってたほど美しく撮れませんでしたが
本物はもっとキレイです。
なんか中世の街っぽくない?
昼もいいですが、夜は橋やカテドラルがライトアップされるので
さらに絶景!
そしてこの橋を渡って街に入ったところで突然現れるのが
コチラの石像。

これはベラッコ(Verraco)といって、紀元前5世紀頃にこの辺に住んでいた
先住民べトン族の作品で雄牛の石の彫刻です。頭がないのが特徴。(何故に?)
この彫刻にどういう意味がこめられてるのかは分かってないんですが
サラマンカのほかに、アビラやカサレス、トレドなんかでも見られるそうです。
そんなあちこちで見られる数あるベラッコの中でも、このサラマンカのは
一番有名。
というのも、スペインで有名なとある小説に登場するからなんです。
その小説というのが、16世紀にスペインで書かれた作者不詳のピカレスク小説、
「ラサリーリョ・デ・トルメス(Lazarillo de Tormes)」。
ピカレスク小説とは“ピカロ”(ならずもの・悪漢)の冒険を描き、
辛辣に社会を風刺する様式の小説のことを言います。
これはその冒頭部分の要約。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この物語の主人公は、サラマンカのトルメス川ほとりに住んでいたラサリーリョ君。
あることをきっかけに一人の盲目の老人の世話をすることになり
一緒に旅にでることになったんです。
出発してまもなくローマ橋を渡りきり、べラッコ(雄牛の彫刻)の前まで来たときに
突然老人はラサリーリョに言いました。
ラサリーリョよ、このべラッコに耳をあててごらん。
中からスゴイ音が聞こえるから。
純真無垢なラサリーリョは言われたとおりにその石の彫刻に耳を近づけた途端、
盲目の老人は突然ラサリーリョの頭をガーンと叩き、
彫刻にぶつけたんです!!!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−この一件で何が言いたいか、っていうと
「そう簡単に人を信用しちゃいけないよ!」
ってことらしいんです。
善人ずらして中身は悪人っていう人はウヨウヨいるので、
世の中生き抜くためには、ちゃんと見抜く術が必要だよ
ということを教えている本なんです。
ある意味、道徳本。
とは言え、この一件以降は、この老人とラサリーリョ少年のお互いの
悪知恵のかけあい騙し合いの旅が続くんですが、
なかなかおもしろいです。
実はこの本、日本語でも出てます。
実際私も、スペイン語ではなく日本語で日本で読みました。
しかも地元の図書館にあった(?!)
さらに冒頭部分だけなら
コチラのページで日本語で読めます。
興味があったら見てみてね〜!

コチラは、そのラサリーリョ少年と盲目の老人の像です。
べラッコの石像の向かいに立ってます。
(逆光だったので良く見えなくてスイマセン

)
サラマンカに観光に来る際はぜひご覧あれ〜。
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ありがとぉ〜〜〜〜