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今回は、サラマンカ・ポルトガル日帰り旅行の後編です。

国境を越えた私たちが最初に向かったのは、世界でも有数の要塞の町、
ALMEIDA(アルメイダ)です。
だだっぴろーい平地の真ん中に突如としてこの町は現れます。

これが村の入り口。
先に訪ねたサラマンカのFUERTE DE LA CONCEPCIÓNと違い、
ほぼそのままの形で残されてるんです。
しかも、城壁に囲まれた中には町がまるごと入ってて、
もちろん今現在も、皆さんお住まいです。
17世紀に建設されたもので、2つの六角形(ヘキサゴン)が重なって、
上空から見ると、12の角を持つ星型のようにも見えます。

コチラのHPより引用。
それぞれの尖がったところには、大砲を設置していた窪みなんかが残されてます。
城壁の全長は2.5キロにも及ぶとのこと。
飛行機もない時代に、よくこんなでっかいものを上から確認することなく作れたなぁ。。。


これは、城壁の中の家々。サラマンカではあまり見かけないアジサイが咲き乱れてました。
アルメイダについては、
ココのページで日本語で説明されてます。
その後訪れたのが、本日最後の目的地であるSoltelha(ソルティーリャ)という古い町。
なんと岩山の上に存在するんです!


遠くから見ると、なんだか昔話に出てきそうなお城のようです。
ここも、町全体が城壁に囲まれており、なんとその上を歩けます。
高い場所にあるので、景色は一級品!

この観光客が歩いている城壁の向こう側は、断崖絶壁!!
高所恐怖症の私は、這って進みましたよ、モチロン。
だって、柵も何もないんだもん!


これは、城壁の内側の家々の様子。
岩なんだか家なんだかわかりません。

モチロン、家は積み上げられた石でできてます。
しかもどれもこぢんまりしててカワイイのぉ〜。
中世を舞台にした映画にでも出て来そう。

町の頂上へ向かう階段。
よくよく見ると、石を一段一段積み上げたものではなくて、
大〜〜〜〜〜〜きな岩を削って階段状にしたことがわかります。
だって、継ぎ目がないのよぉ。
雰囲気はとってもいいですが、実際ここに住んでる人にことを
考えると、大変だなぁ、と思います。
お店もなければ、階段ばかりで車も通れないので、
買い物を下の村で済ませた後、ここまで上るのは、
ひと苦労だぁ。
全然歴史の話をしてませんが、興味のある方は、
詳しくは
コチラをご覧ください。
(↑ 無責任?)
もう、日も暮れかけてきたので、いざサラマンカへ向けて
出発です。
行きとは違う道を通って国境を越える、とHキャプテンに
言われたので、今度こそ「国境らしい国境か?」
と期待に胸を膨らませたんですが・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・。
行きとたいして変わらず。
やっぱり、線は引いてありませんでした。
なんて質素なの?!
朝8時半に出発して23時にご帰宅。
充実した一日を過ごしました。
一日で二つの国を楽しめちゃうなんて、
超ラッキー

またまた、誘ってくれたHキャプとH子さんに感謝です!

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先週の日曜日、またもやHキャプテンとH子さんに誘われて、
エクスカーションに行ってきました。
なんと今回の最終目的地はポルトガル!

ポルトガルに隣接する県に住んでるからできるワザです。
ただ今回は、前日にフリアンに熱が出たので、フリアンは留守番です。
(っていうか、普通だったら看病で残るんじゃないの、自分?

)
車

に乗り込んでから、Hキャプテンより今日のルートの説明。
ふむふむ、どうやら今日はあちこちの村でとまりながら
お城や城砦を訪ねるツアーのようです。
面白そう!

道を間違えながら(いつものこと)車を走らせること1時間ほど、
国境に程近い YECLA DE YELTES(ジェクラ デ ジェルテス)
という場所に到着。
ここにあるのはローマ時代前に立てられた砦、CASTRO(カストロ)です。今では遺跡になってしまってますが、紀元前5世紀にべトン族によって建設されたといわれ、少なくともそれから1000年近くは、人々が居住していたとのこと。

紀元前5世紀に建設されたとは思えないほど、城壁はしっかりしてます。高さも3メートル近く、幅も1〜2メートルくらいあり、写真のように壁が2重になってるところも。
一周すると、これがまた結構な広さで、中には村一つぶんが余裕で入ります。
昔の人ってスゴイなぁ。。。と、ひたすら感心

次にたどり着いたのは、Aldea de Obispo(アルデア デ オビスポ)
という村の脇にある、Fuerte de la Concepcion(フエルテ デ ラ コンセプシオン)。
ここにあるのは、17世紀に建設された要塞。
当時、スペインから独立したポルトガルが、国境付近に次々と
要塞を建設したのを受けて、スペイン側でも同様の要塞を
建設したのが、この場所の始まりです。

近くでみるとあまりの大きさの為、わかりづらいですが、
実は上空から見ると、こんな形をしています。

(
コチラのHPより引用)
なんか思わず函館の五稜郭を思い出してしまいました。
国境からわずか500メートルしかないこの場所に立てられたこの要塞は、表面積12ヘクタール、端から端まで一番長い所で700メートルもあり、最大2000人の兵士と200頭の馬、そして90日分の食糧を蓄えられるだけのキャパシティーがあったそうです。

中庭はこんなカンジになってて、この中庭を囲むようにして、
兵士たちの寝る部屋や食糧庫、礼拝堂として使われていたと
思われる部屋があります。
今では廃墟になってしまっていますが、
多くの人がここを、「スペイン兵が建設した、もっとも優れた要塞の中の一つ」とみなしているとのこと。
建設されてから1810年にイギリス将軍に破壊されるまで、いろんな戦争で重要な役割を果たしたそうです。
さぁ、ここからは気分を入れ替えて、ポルトガルへLet´s go!!
隣村であるポルトガルまでわずかの距離。
車を進めていくと、
きたぁ〜〜〜〜!
国境だぁ〜〜〜!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えっ?
コレだけですか?
パスポートコントロールは?
(っていうかパスポート持ってこなかったけど。。。)えっ?そんなモンないんですか?
なんかちょっとガッカリ。

こんな立て看板一つじゃ、まるで村境じゃないですか?
しかも何、この柵は!!
感動薄れるぅ〜。
道路に線すら引いてなかったし。
とまぁ、今回はここまで。
ポルトガルでのお話は後半に続きます

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最近、うちの近所(でもないけど)に、Mercadona(メルカドナ)
というスーパーができました。
スペイン人の間でも、「いい商品が揃ってて安い」と評判の
このスーパー。
なんでも、自社メーカーの商品が質がよくって値段がお手ごろとのこと。
前々から、サラマンカにもできないかなぁ〜、とは思ってたんです。
(実際はトルメス川を越えた向こうにあるショッピングセンター内にこのメルカドナがあるそうなんですが、なんせ遠くて、バスに乗っていくまででもないし・・・)
私の家の近所に最近、このメルカドナの方向を示す矢印付き看板が
立ってたので、先日フリアンとその矢印に沿って
新しいスーパー探しに行ってきました。
その矢印は明らかに町の外(北方面)に向かってます。
ズンズン歩いていくと、家がだんだんなくなり、
気が付けばまわりは野原!
炎天下の中、これは結構ツライぞ

そんでもって、そんな野原の真ん中にありました!

メルカドナ初体験!
土曜日の昼前、ということもあって中は大盛況。
みなさん車で来てました。(そりゃそうだ)
私たちも、一通りぐるっと中をまわって、
いろいろ商品を物色。
安いものもあれば、そうでないものも。
ただ、他のスーパーじゃ売ってないようなものも
売ってたので、結構重宝しそうかな?
ただ、炎天下の中15分以上歩くのはチョットねぇ・・・。
値段だけで言えば、我が家からわずか徒歩2分ばかりの
ところに、激安ドイツ系スーパー「LIDL」があるんで
よっぽどのことがない限り行かないだろうなぁ。。。
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