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ナ・ナ・ナント、私ヒラソル、
新聞に載ってしまいました!
・・・とは言え、別に事件を起こしたわけでも、インタビューを受けたわけでもございません

その新聞とは、サラマンカで毎週金曜日に無料で配布される情報誌のような
「DGratis」というモノ。

これが表紙。
オヤッ?
どなたかお気づきかな

そう、下の方に小さく載っている見出しの写真を見てお気づきの方もいるかなぁ?
でも、ここに写ってるのは私じゃないよん

そうなんです。
以前私のブログで紹介した、
東京御茶ノ水にオープンしたスペインカフェ、Cafe de Ariが記事になったんです。


(←詳しくは過去の記事を読んでね
)
「サラマンカのCafe de Maxの姉妹店が東京のど真ん中に出来た!」ということで、大きく写真入で取り上げられました。

見よ、このスペース!
タップリ見開き2ページに渡ってます

スゴ過ぎです!
記事右端には、店長Ariさんのインタビューも載ってました。
ちなみに私はどこに写ってるかというと、左下の記念写真の中です。(わかるかなぁ?)
ただこの記事、私も知らなかったんですよぉ〜。
どうやら、私やAriが昔通っていた語学学校の先生たちが仕込んだみたい。だって、この紙面で使われてる写真って、私が先生たちにCD-Rom

にコピーして先日あげた物だからね。
私が撮った写真が新聞に使われるなんてなんか嬉しいな

チョッピリ自慢です。
Ariさんにも早速お祝いメールしなくっちゃ
♪そうそう、この場を借りてひとつ。
Cafe de AriのHPが稼動し始めました。
メニューをはじめ、サラマンカの日常風景なんかの写真も載ってます。ご覧あれ!
HPは
コチラ。
東京や近郊にお住まいの方はモチロン、遠方から東京に用事で出てこられる機会がある方も、ぜひぜひサラマンカの風を感じにCafe de Ariに行ってみてくださいな

ところで、今回私は新聞に載ってしまったわけですが、実はこれが初めてじゃないんです。
時はさかのぼる事、2003年2月。
米軍がイラク侵攻したことに反対するデモが世界各地で行われたその日、私も学校の先生たちと共にデモ行進に行ったんです。サラマンカだけでも4万人が行進に参加したそうで、その日の模様は各地の翌日の新聞の一面を飾ってました。
サラマンカ地元紙のトップページにも例に漏れることなくデモの写真がデカデカと載ってて、なんとその中に私がぁっ!!!

・・・・・・。
おわかりの通り、ウォーリーを探せ!状態です

私も必死になって探しました。「たしかこの辺にいたはず!」とか言いながら・・・。
当時、思わず買ってしまいました。
一応、記念だしね!
日本で新聞なんかに載ったことないのに、外国で2回も載っちゃうなんていったい・・・。
ウヒヒヒ♪

ベランダに放置しておいたプランタから芽が出てきたんです


何の芽かって???
これが大きくなるとこうなります。

日本人

の夏には欠かせない
シソで〜す

1枚目の写真は今現在の状態で、2枚目のは去年の写真。
去年は芽がたくさん出てきたものの、成長が始まるのにかなり時間がかかって、夏に食べられるか心配だったんです。
でも、5月終わりくらいからやっと育ってくれて、なんとか夏にモリモリ
シソが食べられました。
私、
シソ大好きなんですよぉ。冷麦や冷奴の薬味に、餃子なんかにも使えて大活躍!あまりに収穫量がたくさんありすぎて、挙句の果てには毎食、海苔代わりにごはんに巻いて食べてました。
今年は種蒔きしなかったんですけど、去年からベランダに放置しっぱなしだったこのプランタから勝手に芽が出てきたんです!自然に土の中に落ちた種が厳しい冬を越えてまた生まれてきたようです。自然の力ってすごいわぁ。4月中旬の寒波のせいで、ほとんどの芽が枯れてしまいましたが、なんとかまだ3つほど芽が生き延びてます。
がんばれぇぇぇぇ〜〜〜〜〜!

夏が楽しみです!
話は変わって、先日行きつけのスーパーで生姜を発見しました

いつも、我が家からかなり離れたスーパーか、市場
(何故かべらぼうに高い!)に行かないと手に入らなかったんですが、家から3分のお店で手に入るようになったのでラッキーです

早速大量に買って甘酢漬けに変身です。

お酢が米酢じゃなくてワインビネガーだからか、はたまた新生姜じゃないからか、我が家の甘酢漬けはいつもピンク色になってくれません。でも味はまさにガリで〜す

意外にもフリアンにもウケがいいんです

太巻きや自家製お寿司、焼きそばなんかを食べる時にちょっと添えてますが、そんなにしょっちゅう食べるもんでもないので、これだけあれば1年近くもってしまいます。お酢と、高濃度の砂糖のおかげで傷むこともないので、一度作ってしまえば楽チンです!
私が参考にしたレシピは
ここのぺージです。
お試しあれ!
ご無沙汰してました、久しぶりの更新です♪
ここサラマンカは春もようを通り越して
すっかり夏です。
暑がりの私は、日々を半袖で過ごしております

ところで昨日の月曜日はサラマンカは
“LUNES DE AGUAS”(ルネス デ アグアス)という半祝日

の日でした。
毎年この日になると、サラマンカは午後からお店も閉まり、市民はみんなトルメス川(サラマンカの南側を走る大きな川)へ家族や友達と繰り出し、そこでピクニックをするのです。
(この写真ではそんなでもないけど、ホントはスゴイ賑わいだったのよ。信じて!)その光景はまるで日本のお花見

のよう。
河岸いっぱいに人が集まり、食べ物や飲み物を持ち寄って真昼間からドンチャン騒ぎ

です。
これだけ聞くと、なんだかただのお祭の日のようですが、実はこの習慣の由来は宗教からきてるんですよ。
Lunes de Aguas豆知識
時はさかのぼる事16世紀。当時はサラマンカにも売春をする女性たちが住んでいました。サラマンカの学生たちは勉強のストレスやウップンを晴らすためかどうだかは知りませんが、それらの女性たちと“お遊び”をするのが当たり前だったわけです。
そんな折、フェリーぺ2世がサラマンカをたまたま訪れた際に、サラマンカの学生の荒れっぷりを目にしてしまったのです。とても信仰のあつかった彼は、「せめて四旬節の期間くらいは禁欲するべきだ」と条例を発します。その条例により、イースターまでの6〜7週間、売春婦達はトルメス側の対岸へと追い出されてしまうのです。
そして、この禁欲期間が明けて売春婦たちが船に乗ってサラマンカ市内に戻ってくるのがこの月曜日(Lunes)なんです。
耐えに耐えかねた当時の学生たちは、待ちきれずにトルメス川岸まで行き、たくさんの食事、飲み物、音楽、踊りで売春婦たちを迎えたとか。この、トルメス川の河岸に行って、食べたり

飲んだり

歌ったり

踊ったり

、っていう部分だけが今でも習慣として残って
Lunes de Aguasという習慣として市民に根付いたわけです。
私も御多分に漏れず行ってきました


お友達の皆さんです

みんなで持ち寄ってピクニックです

合間にはカードゲームしたりボールで遊んだりと優雅な午後を過ごすことができました。
私たちが行った場所には5人編成くらいの鼓笛隊

みたいのがいて、午後じゅう音楽をかき鳴らしてました。
これもまたLunes de Aguasの重要な要素です。
そしてこのLunes de Aguasで忘れてはならないのが、食べ物の主役
Hornazo(オルナッソ)です。
パン生地の中にチョリソーや卵、ハモンなんかをいれてオーブンで焼き上げたモノ。けっこう食べ応えありです。
街中のパン屋さんは、昨日の午前中はこのHornazoを求める人でどこも大行列だったんですよ。
以前は、Lunes de Aguasはここサラマンカ市だけの習慣だったようですが、今ではサラマンカ県内の他の市町村にも広がっているとのこと。
楽しいことはみんなでしなくちゃね
