こないだ
JAPAN WEEK について書いたけど、昨日、CASA DE JAPON にパンフレットをもらいに行ったの。知り合いのスペイン人にでも配ろうかなぁ、と思って。
ちなみに、CASA DE JAPON とは、サラマンカ大学に付属する機関で、日本語クラスや、日本文化に関する教室を開講してたりする場所。絵画などの展覧会もやったりしてる。
ちなみに外観はこんなカンジ


受付にたどり着く前に、入り口脇に居た警備員のおじちゃんに呼び止められ、
「何の御用?」と聞かれたので、
「JAPAN WEEKのパンフレットある?」って返事したら、
「たくさん人が聞きに来るけど、ないんだよね。観光案内所行ってみて。」と言われたので、「CASA DE JAPON」なのに、JAPAN WEEKのパンフ置いてないの?」
とプンプン

しながら、MAYOR広場にある観光案内所に行ってみたのさ。
そしたらここで、
「JAPAN WEEKのパンフレット欲しいんだけど・・・。」
「まだ刷り上ってないんだよね。今週末にでもまた来てみたら、あるかもよ。」とまぁ、なんとも無責任な返事。もちろん、この人に罪はないものの、
早くしないとイベント始まっちゃうよぉ〜直前になっても、プログラムが出来上がってないって、さすがスペインリズムだよねぇ。告知ポスターは、街で何箇所か見かけたものの、「いつ・どこで・何を」するのか分からない限りは、市民だって参加しようがないよね。
もっと、大々的に告知して欲しいものだ。
パラブロータ(Palabrota)とは、辞書によれば「ののしり」「野卑な言葉」とあり、つまり“
汚い言葉”のこと。
スペイン語

では代表的なものとしては、
“
Joder”(ホデール)
英語で言う“Fuck”にあたるモノ
“
Coño”(コニョ)
“チクショウ”みたいなニュアンスで使われるけど、直訳は「ま〇こ」のこと
“
Mierda”(ミエルダ)
ニュアンスは“クソッ!”って感じ。直訳は「う〇こ

」
“
Hijo de puta”(イホ デ プータ)
直訳は「売春婦の息子」になるけど、ニュアンスとしては日本語で何と言ったら言いのだろう?いまいちピッタリくる言葉が思いつかないけど、他人を思いっきり侮辱する時に主に使われてる
他にもた〜くさんあるけど、書き始めたらキリがないかも・・・。
スペイン人は人にもよるけど、街を歩いてるだけでこんな
パラブロータがあちこちから聞こえてくるのよねぇ。あまり美しくないぞ!

それに、時々日本人

でも、やたら「ホデール」を連呼してる人を見るけど、どうもいまいちしっくりこない。あくまでも私の感想だけど、もともと日本人はこういう汚い言葉を日常会話で使う習慣がないからか、日本人が暴言を吐きまくってる姿が、ピンとこないのよね。なんか無理してるように見えてしまう。。。
そんな理由から、私自身は
パラブロータは今まで使ってなかったし、フリアンも私がそういう言葉を使うのは反対なので、私の前では使わないの。
ところが・・・
ある日、会話中に友達のスペイン人女性の口から、とある
パラブロータが出てきたの。意味は汚いんだろうけど、なんかその単語の持つ「音」が気に入ってしまった。
それは・・・
“Jolín”(ホーリン)
辞書によれば「ひどい、あらまぁ、あーあ!(
Joderより上品な表現)」とあった。
「Joderより上品な表現」とあるけど、
Fuckに上品も下品もあるのだろうか?それは置いといて、とにかくその“響き”が気に入ってしまった私は、やたら日常で
“Jolín”を連呼するように。
料理中に油がはねて・・・・
“Jolín!”机の角にぶつかって・・・・
“Jolín!”ベッドから起き上がる時に腰が痛くて・・・・
“Jolín!”そして「Jolin Jolin うるさいよ!

」と彼に言われ
・・・・
“Jolín!”こんな始末・・・。
わたし的には、「ゲゲッ!」とか「マジで?!」みたいなニュアンスで使ってます。語尾がリンリンしてるので、なんか可愛くって、最近のマイブームです

。
そんなわけで、今日は私のパラブロータデビューでした。
※私が文中で使ってるアクセントつきのアルファベットとか“エニェ”の文字は、他の人のパソコンでも見れてるのだろうか?文字化けしてたらゴメンなさい。

追記
フリアンによれば、「Jolin」はその表現のやわらかさから、パラブロータとはみなさないそうです。
なぁんだ、そうなんだ。じゃあ、まだ私はパラブロータデビューしてないぞぉ。

今日はとってもいいお天気!

気分がいいので(?!)、お昼ご飯は作らずフリアン(←スペイン人の彼です)とピンチョを食べに行ったの。
サラマンカのVan Dick方面と言えば、LomoやMoruno、Costillaなんかの“肉系

”が有名だけど、そんな“肉系

”Barが競合する中で、とっても繊細なピンチョを出すお店があるのさ。
肝心のお店の名前は忘れたけど(ゴメンッ

)、お店は小さく、雰囲気もなかなか良し。今日食べたのがコレ


サーロインのトロ赤ワイン煮

タラとモルシージャのりんごソース添え
(写真の撮り方下手だねぇ・・・)
どちらも超ウマ!盛り付けもちょっとフレンチ

っぽいよね。(あまりこういう盛り付けは、ここサラマンカではめったにお目にかかれない)
特に、Bacalaoとモルシージャとリンゴなんて合うのか疑問だったけど、Bacalaoのしょっぱさとリンゴのほのかな香りと甘味と、モルシージャの特有の匂いがみごとに融合!
いやぁ、おいしかった。
ただ、もちろん値段はふつうのBarに比べたら高いね。ピンチョ一つで1.8〜2.0ユーロくらいだからね。
リッチなレストランに行く金はないけど、ちょっとリッチ気分を味わうならちょうどいいかも。
お試しあれ!