今年に入ってからというもの、
やたらと道路工事が増えました。
街を歩くと、数歩あるけば工事現場に遭遇します。
しかも、各工事現場にはこんなデッカイ看板が。

スペインに住んでる方々はあちこちでこれを見かけていると思いますが、
この看板がある工事現場は全て公共工事なんです。
一番大きな字で書かれている「PlanE」(Eの上には~が付く)
とは、プラン エスパーニャと呼ばれ、その下の文字を読むと
「経済と雇用の活性化の為のスペイン計画」
とあります。
つまり、スペインは今までにないような不景気の中にあり、
失業者も増える一方なので、
(9月の時点で失業率19.3%)←(エッ、5人にひとり?!)
なんとか公共事業を増やしてお金の流れを生み、
雇用を増やしましょう、というわけです。
でも、これって工事が終了しちゃったらどうするんでしょう。
この工事の為に雇われた方々はまた失業でしょうか?
しかも、この工事費用って税金よね???
大丈夫か、スペイン?
それにしても、一住民としては工事が多すぎてちょっと困るカンジです。
あっちも、工事

こっちも工事

迂回しなきゃならないような道ばっかりで、
徒歩ならともかく、こういう道に住んでて
車を自分ちの車庫に入れられない人たちがカワイソウ。
短期集中型で、1本の道の工事を数日で終わらせてくれるならまだしも、
同時に数十箇所で工事を進行するもんだから
どれも数週間かかってるんです。
ちなみに我が家の前の歩道も
かれこれ3週間くらい工事中。。。

ここ最近この状態でほっとかれているので、
終了するのはまだまだ先っぽい。
いい加減、平らな道を歩きたいもんだ。。。
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最近、日本に住むお友達から
「スペイン在住なのに、スペイン料理の登場回数が少ないから
スペイン料理を紹介して」
との
ご指摘ご要望を受けたので、今日は簡単なスペイン料理をご紹介。
確かに私のブログ、スペイン料理少ないよね(笑)
かといって和食ばかり食べてるわけじゃないんだけど、
よくよく考えたらスペイン料理のレパートリーもそんなに多くないなぁ。
お肉にしても魚にしても、塩コショウして焼くだけ〜、(風味付けはニンニクで)
みたいなのが多いので、“これぞスペイン!”みたいな感じがしないし。。。
でも今日紹介するのは、バルなんかでもよくピンチョで出されている
Pulpo a la gallega(ガリシア風タコ)。名前の通り、スペイン北西部のガリシア地方が発祥です。
さぁ、レッツクッキング!
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,泙困論献瀬海魎檗糠磴辰討ます。茹蛸じゃだめです。
(でも、日本のスーパーって生ダコ売ってたっけ?)
魚屋さんですでに内臓は取り出されているので、そのまま最低でも一晩冷凍します。
(冷凍させることが、後々タコが柔らかく茹で上がる裏技その1らしいです。)
(もともと冷凍されている生ダコを買って来たら、この作業はパスできます。)
N篥爐靴織織海髻⊆然解凍します。

デロ〜ン!
の水でよく洗っているうちに、大きなお鍋に熱湯を沸かします。
イ湯が沸いたら、おもむろにタコをつかみお湯の中へドボン!
2〜3秒もしないうちに、お湯から引き上げます。(やけどに注意)
これを3回繰り返します。私は手づかみでやるけど、ザルを使った方が安全かもね。
ちなみにこの「お湯に入れて、出して」の繰り返しがタコを柔らかく茹でる裏技その2らしい。
フリアンママはこの作業を「タコを驚かす」って呼んでたっけ。
思わず私の頭の中には、タコを物陰から「わっ!」って驚かす絵が・・・。
Α屮織海魘辰した」あとは、そのまま鍋に戻しひたすら茹でます。
時間は中火で30分くらいでしょうか。タコの大きさにもよるけど。
茹ですぎると硬くなっちゃうのでご注意。

茹で上がり〜。
茹で上がったら、火を消してこのままの状態でしばらくの間(20〜30分)放置しておきます。こうすると、後にタコを切る時に皮がベロンベロン剥がれ落ちてしまうのを防げるそうな。
Δ修隆屬法∵Г任犬磴いもも作ります。
7〜8ミリくらいの輪切りにしたじゃがいもを水から茹でておきます。
Д織海茹で上がったら、お湯から取り出して切ります。
ハサミの方が簡単かな?
大雑把に切った後は、1センチの厚さくらいにどんどんタコを切っていきます。

┐皿に茹でたじゃがいもを敷き詰め、その上にぶつ切りにしたタコを乗せたら、
パプリカをふりかけオリーブオイルを回しかけ、粗塩をふります。
(オリーブオイルはケチらずタップリかけた方が美味しい)
私はここで、じゃがいもの茹で汁も大さじ2杯分くらい回しかけます。

出来上がり〜。
(あっ、皿が欠けてる!(汗

))
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これはどちらかというと、みんなでつつきながら食べる料理かな。
もちろんお皿にはパプリカと塩が混ざったオリーブオイルが残るので
ちぎったパンに染み込ませながら最後の一滴まで食べちゃいます。
でも、油分の過剰摂取にご注意を。
ちなみに、この料理の時にタコと一緒に出てくる茹でじゃがいもは
ガリシア地方の呼び方で“Cachelos”(カチェロス)と呼びます。
本来は、輪切りにしてから茹でるのではなく、
皮をむかずに丸ごと茹でてから切るそうで、味も変わるらしい。。。
ただ、茹で時間が増えるから、私は切ってから茹でちゃってるけどね。

興味のある方は挑戦してみてね〜。
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すっかり気温も下がり、短い秋ももう終盤なスペイン。
先週は、同じカスティージャ・レオン州のレオンという県では
雪も降りました。(しかも結構な量)
そんなわけで、たんすの中身も夏服と冬服の入れ替えをしました。(遅っ!)
(ふつう、こういうことをすると暖かい日が突然戻ってきたりするのよね〜)
我が家には下駄箱がないので(玄関ホールがないからね)
靴はたんすの中に閉まってるんだけど、
サンダル類をしまいこみ、取り出したのがこのショートブーツ。

私、ブーツって今までの人生でこれしか持ったことないんです。
(幼少時の長靴は別として)
大学生の頃だったか、ロングブーツが爆発的に流行して
それ以降は毎年冬になると、右を見ても左を見ても
女の人はブーツを履いている中、
私はかたくなにブーツを買うのを拒み続け
ひたすらマイウェイを行くのであった・・・。
とは言うものの、心の奥底では
「やっぱり欲しいなぁ」などと思うことも
たまにあったりしつつ、でも結局今までロングブーツは買わずじまい。
だってなんかロングブーツって、
足蒸れそうだし、脱ぎ履き面倒くさそうだし、
なにより収納に場所をとるんだもん!
そんなわけで、私のブーツコレクション(?!)は
冒頭のショートブーツ止まりなんですが、
驚きな事にこのブーツ、
私とは15年のお付き合い!どんだけ長持ち?
ってなカンジですが、有難いことにそんなにかかとが磨り減ることもなく、
レザーの部分も付き合いの年月ぶんだけ
いい感じで皺や濃淡が入ってて、気に入ってます。
さすが革製品。
実はコレ、15年前に生まれて初めて海外旅行をさせてもらった際に、
ヨーロッパ5カ国をツアーで回ったんですが、
その時に、スペインはマドリッドで買ったものなんです。
美術館や観光そっちのけで
ブランドショップめぐりをするツアー客が何人かいるのを見て、
(実際各地のブランドショップは、当時から日本人ばかりだった)
「せっかく海外に来たからには何か買わなくちゃ」
と、まるで刷り込みのごとく思い始め、
そんな私が選んだのが、靴。
高級ブランドでもなんでもなく、
街のちいさな靴屋さんで買ったのが、このショートブーツです。
ブーツの裏を見てこの靴がHispanitasというメーカーのものだということを
今初めて知りました。
コレを買ったときは、まさかこんな長いお付き合いになるとは思ってなかったし、
ましてやスペインに住むようになるとは想像すらしてなかったなぁ。
ブーツの方だって、まさか凱旋帰国(?!)できるとは思ってなかっただろうに。。。
ブーツの状態から言って、まだまだ何年先までもお付き合いが続きそうなので、
どうぞこれからもヨロシクね。
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